薬局が関与する入口の薬剤管理といってもよい定番の管理方法です。

自己管理するけれども、飲み忘れや飲みすぎ、誤って薬を服用したくない人に効果的。

訪問してお薬をセットします。

お薬カレンダーでの自己管理が難しくなってきたけれど、まだ自己管理したい人に利用していただきたい機器

薬を服用する時間になると、その時服用する薬だけがスライドして薬のケースがでてきます。
これによって生活のリズムが習慣化されて薬の飲み忘れが減ったという期待していた以上の効果をあげている事例もあります。

見守り支援機能とは、通信端末がついているので薬の入っているケースをきちんととりだしたかどうか！
離れていても把握することができます。
薬局とご家族、薬局と医師など2カ所まで通信が可能です。

週2回、お薬のセットに伺います。

自己管理が困難な人、介護員・看護師等による与薬管理を行っている施設様むけに。

用法毎のセット、患者毎のセットを行ってお薬をお届けします。

カート本体は施設においておき、薬剤をセットしたカセットをお届けしセットします。

居宅療養管理指導料等を算定している場合のみですが、カートは当薬局にて用意いたします。

• カートを置くスペースがない施設
• お薬カレンダーを貼る場所がない患者様

お薬カレンダーの代わりにも、カートの代わりにもなる優れもの

個人の1週間分の薬剤をセット！
施設様にて用法毎のセットにも！